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よくある質問

見学や体験入門はできますか?

もちろんできます。詳しくは「見学&無料体験」をご覧ください。

会費はいくらですか?

1家族につき、1月3千円です。

体力に自身がないんですが・・・。

個々の体力に合わせて指導します。コツコツ続けていくと強くなるのが実感できると思います。

運動経験がない(初心者)ですがついていけるでしょうか?

空手をはじめるのに年齢,性別,経験は関係ありません。本会は「心の修行と自己完成を図ること」を目的に、それぞれの目標を大切にしています。

稽古を継続していくと徐々についていけるようになります。「継続は力なり」です。

若くないのですが、できるでしょうか?

空手に年齢は関係ありません。40,50代の方も熱心に稽古されています。

何歳から入門できますか?

4歳から入門できます。まずは一度、無料体験にご参加ください。

幼稚園児(保育園児)でもできますか?

成長と一緒で、最初はできなくても、徐々にできるようになっていきます。あきらめずに、努力した分、必ず強くなります。「継続は力なり」です。

最後まで稽古に参加できません。途中でも帰れますか?

20時頃などの稽古区切りを目途にお帰り頂くと良いと思います。その旨、指導員にお伝えください。

稽古の途中からでも参加できますか?

途中からの参加も可能です。遅れても大丈夫なのでぜひご参加ください。

仕事が忙しくて思うように通えません。(でも空手はやりたい)

開始時間に間に合わない事や行ける日が不定期であることが不安。でも空手はやりたい、しかも上達したい。これは社会人なら誰でも抱く思いです。本会ではその熱意と向上心を温かく応援します。ぜひ一緒に空手を楽しみましょう。

月に2~3回程度の参加でも強くなれますか?

継続することで必ず強くなれます。武道はご自分のペースで続けることが大切です。

参加しないといけない規定はありますか?

特にありません。ご自分の生活スタイルに合わせて参加してください。

試合に参加しないといけませんか?

強制はありません。試合に出ない方もいます。試合は「試し合い」。試合が自己の目標や良い経験になるのも事実です。

試合を通じて、己を知るきっかけや貴重な経験、日々の積み重ねの大切さや悔しさを学ぶことで成長できます。ぜひ挑戦してみてください。

試合では勝敗がありますが、武道は「自分との闘い」ですので、お子様を他の子と比べないようにお願いします。

子供が泣いてばかり(短気)。優しく強くなるでしょうか?

武道は「心」と「体」を稽古を通して鍛えていきます。最初は泣いて何もできなかったとしても、稽古を継続すれば徐々に強くなってきます。

「短気は損気」,すぐに怒ったり事を急いだりすることは,結局自分が損をするだけです。辛抱強く,優しくて強い心の修得を目指すのが武道です。

怪我はしませんか?

武道ですから上級者同士の本気の組手の場合、怪我をすることがあります。

しかし、初級者が怪我をするような稽古はしていません。組み手などサポーターを使用し、怪我に配慮しています。また、上級者は手加減してくれるので、怪我をしたりすることはほとんどありません。

保護者会や役の持ち回りがありますか?

ありません。本会では保護者会や役の持ち回りは行わないことにしています。道場の運営やイベントは事務局が中心となり道場生の協力で行っていますので、保護者の負担も少ないと思います。

稽古中は付き添わないといけませんか?見学は可能?

保護者様などの見学はいつでもOKです。また個人差はありますが小学2年生以上(小学1年生以下は状態を見て)になると基本は送迎だけでもかまいません。なお、お子様が一人でトイレに行けない場合や防具をつけれない場合は保護者様の付き添いやサポートをお願いしています。

見学中のお話等はかまいませんが,稽古の妨げや迷惑となるような「大声」や「大笑い」,「背を向ける行為」などの非礼はできません。最低限の「マナー」遵守をお願いします。

スポーツ少年団ではないんですか?

本会は大人も子供も所属する武道空手の道場です。生涯を通じた武道との観点から、少年部がメインのスポーツ少年団には所属しておりません。

スポーツと武道の違いは?

スポーツの最大の目的は「勝つ」ことで、武道の目的は「心の修行、人間形成」。それが違いではないでしょうか?

スポーツは「勝つ」ことが最大の目的ですので、一部の競技では、少しぐらいの反則をしても審判に見つからなければいい、試合に勝てればいい、フェアプレーという精神がありながら、当たってもいないのに当たったふりをする。

自分に不利になる誤審には猛抗議し、自分に有利になるものにはラッキーで知らぬ振り。反則でさえ、勝つためには利用します。それは武道と大きく違うところです。

子供が辞めたいと言った時にどうすれば?

まず、理由をしっかりと聞いてあげてください。痛い・・、嫌だ・・、行きたくないが理由ならば、「武道」です。ここは一緒に乗り越えましょう。

人生には逃げだしたい・・・辞めたい時もあります。それを乗り越えれるかどうかはとても大事です。幼年から学生の時期、結婚や子育て、転職や退職、介護と同じように辞めたい時、逃げ出したい時がくるでしょう。そんな時こそ、稽古を通じ「成功も失敗もやり抜く力で乗り越えた」ことが役に立つと思います。

長期間稽古に参加できません。休会できますか?

あらかじめ一か月以上連続で休む場合は事前連絡すれば休会できます。詳しくは入門案内に記載しています。

退会や休会をした後に、再び入会できますか?

できます。一度ご相談ください。

兄が既に違う道場(流派)に所属していますが、弟だけそちらの道場に所属できますか?

できます。一度ご相談ください。

他流派・他団体の色帯(黒帯)を引き続き締めることはできますか?

基本的に無級からスタートです。次の審査会等を経て、本会の基準に応じた帯を締めて頂きます。経験者であれば直ぐに帯が上がるでしょう。お気軽にご相談ください。

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